地域の守り手 イエンゴ
今年の能登半島地震では、多大の被害を受けました。
このような自然災害は、どこの地域でも起こりうると思います。
一方で、建設業者は大幅に減少し災害に対して耐震化や補強工事ができなくなって来ていると言います。
国土交通省では技術系職員がいない市町村の割合は3割に上ると報告しています。
家屋の耐震化など災害に対して取り組む場合、地元の専門家や技術者と連携して対応することが最も有効だと思います。
イエンゴは それぞれの地域や特性に対して対応を得意としています。
ぜひ、イエンゴを活用していただき「安心な家づくり」をしていただきたいと思います。
北海道:今井 正樹